スウェードのお手入れの話


スウェードのお手入れはマイクロファイバー


スウェードのお手入れは正直、難しいです。

私もクラークスのデザートブーツやワラビーなんか持ってますが、スウェードは毛並みが細かいので毛羽立ったりしてきてど~しても経年劣化してしまう商品だと思ってました。

クラークスのデザートトレックと出会ってから早15年…。

よ~やく手入れの仕方が分かって参りました。

それはマイクロファイバーです。結局マイクロファイバー最強説…(冷汗

マイクロファイバーが最強な話はこちらです。


お手入れ前の気になる状態(ホコリ・毛羽立ち)


まずビフォー。

埃だらけのスウェードブーツです。

少しはリサイクルショップの店員も仕事しろよな! って思いますが、ボロボロだから安く仕入れられます。

全体的にホコリがかぶっているのと、全面にスウェードの毛羽立ちが見受けられます。


800円でした(冷汗

紐の部分にもスウェードの毛羽立ちがありまね?


うしろの部分にもスウェードの毛羽立ちが見受けられます。

ソールは比較的きれいなので、全体的にホコリを取って、スウェードの毛羽立ちを整えればけっこう状態のいい商品になります。

全体の埃を落とす際は掃除などで使うパタパタ(クイックルワイパーみたいなヤツ)やマイクロファイバーを使います。



初めにこれで全体と靴の中を、それこそ、

パタ・パタ・パタ

と、ホコリを落とし、静電気で吸い取るようにホコリを吸い付けます。

んでホコリを取ったら、これで全体を、

ゴシ・ゴシ・ゴシ

と、ブラッシングしていきます。



スウェードだとスウェードブラシとか豚毛ブラシとかありますが、このマイクロファイバーの方が強力に代替えできます。

それだけでだいたいキレイになります。

その作業が終わった後、今度は普通にマイクロファイバーを水に濡らして拭いていきます。

普通のマイクロファイバーでいいです。



この作業は、マイクロファイバーを水に濡らすと強力に汚れを掻き出すことができることと、水によって毛並みに潤いを復活させる意図があります。

これでキレイになったので、最後にスウェードの毛羽立ちを整えます。

これは毛玉取りクリーナーで切り取るか、ライターであぶるかの方法になります。

 

毛羽立ちが大きい場合、初めに毛玉を切り取ってしまい、仕上げにライターであぶります。

あぶった箇所は黒くなったりするので、適度に豚毛ブラシなどでブラッシングしてください。

あとは整えつつあぶり、ブラッシングして整えつつあぶり、ブラッシングして整える感じです。

お手入れ後のビフォー・アフター



After


まだ若干毛羽立ちありますが、だいぶキレイになりました。

埃は完全除去とスウェードの潤いが復活し、色がみずみずしくなりました。
うしろもこんなかんじです。

Before

After 

気になる方はサンドペーパーでこする人もいますが、あまり効果がないのと、あまりスウェード素材を傷つけたくないので、私はブラッシングしつつライターであぶって、極力スウェード素材を温存したい派です。


紐の周りもキレイになってます。

こんな感じでスウェード素材は経年劣化ですぐダメになる印象がありますが、一番の原因はスウェードの毛羽立ちと乾燥による白茶けた感です。

あと、スウェードは目が細かいので、けっこう埃とか目に詰まっています。それを落とすだけでもキレイになります。

以上、スウェードのお手入れの話でした。


  • VCDBMF


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