フリーランス(個人事業主)の経営感覚についての話


メルカリで経営感覚を養う


会社はお金がないと経営できませんが、メルカリは個人で経営感覚を養えるのでオススメです。

不用品の売買をしつつ、個人経営感覚で経営センスを養ってみるのもいいと思います。

会社員には経験ができないスキルを獲得できると思います。

フリーランス 月3万売り上げる方法はこちらです。

メルカリは仕入れたりする場合もあります。

その際は仕入れ金額と売価、販売手数料と送料を気にかけないと損をします。

会社とかだとこの損を平気で出していそうで怖いです。

売価は設定したところで売れないと意味がありません。

売れそうな金額を想定して仕入れないといけません。

その販売価格から10%メルカリへ販売手数料として納める必要があります。

また送料も別途かかるので、商品のサイズが送料へ直結します。



ネコポスかコンパクトBOXか60サイズかで送料は大きく異なります。

値引きに応じるも応じないもすべてはあなた次第


なので、値引きのコメントがきた際も、応じられるケースと応じられないケースを分けて考える必要があります。

また若干の妥協は必要なので、たとえば洋服であれば圧縮して型崩れしてもいい場合、理解がある場合は、圧縮を提案してご了承いただけたら、その送料分お値引きすることも可能です。

形は一つじゃないのです。

柔軟に対応する姿勢が大切です。


たとえば、Diadora ディアドラ ヘリテージ JP 27.5cmの場合、1.680円で購入し、キレイにして出品後、6.000円で購入されました。

6.000円の販売手数料10%が600円で、送料が60サイズで700円かかりました。

ゆえに、

 6000-600(販売手数料)-700(送料60サイズ)-1680(仕入れ金額)=3.020円(粗利)

です。

ここの経費を浮かすために仕入れる際は楽天カードで購入したり、ポイントを使用して購入したりしてできるだけ仕入れ金額を少なくすれば粗利が上がることが期待されます。

逆に売れない場合は、売れない場合が一番困るので粗利をゼロにしてでも販売はした方がいいです。

この場合、3.020円が粗利なので、逆算して、

 1.680(仕入れ金額)+700(送料60サイズ)+240(だいたいの販売手数料)=2.620円

ぐらいがちょうど粗利がゼロになる価格設定です。

これを下回れば赤字ですし、これを上回れば黒字です。

この損益分岐点が極めて重要になります。


価格の調べ方は以前もやりましたが、検索から絞り込みで販売状況を売り切れにすれば、実際に売れている金額が分かります。


なので、リサイクルショップの方も騙されてますが、出品金額が妥当なのではなく、実際に直近で通り引きされている金額が妥当なのです。

なので、けっこうすぐに暴落する商品もありますし、定番的に息の長い商品も存在します。

TVで取り上げられた商品は比較的すぐ暴落します。初動が早いという感じです。

昔からあるブランドの価格は定番的に息が長く安定しています。ラルフローレンとかナイキとかです。


メルカリでの個人的な売り上げでこのような計算方法をしましたが、本来、個人の美容室なんかもこういう経営方法で一緒です。

個人の美容院での経営感覚



美容室で美容師の給与が手取り15万円を必須とすると、社会保障上、だいたい18万円は売り上げないといけません。

カット4.000円だとして、18万÷4.000円=45人です。

最低45人はカットしないと売上18万円は達成できません。

ただし、この売上金額の18万円からは家賃やシャワーの水道代やガス・電気代も引かなければいけません。

家賃40.000円に、
電気・ガス・水道代まとめて40.000円として、
合計80.000円はその他に必要であることが分かりました。

これらは必要経費なので、先の18万円に8万円を足す必要があります。

合計26万円として、新たにカット4.000円で割ると、26万÷4.000円=65人です。

最低65人カットしないと売上26万円は達成できません。

月間65人ということは週休月曜休みだとして、

31日-4日=27日が営業日とします。

すると、

65÷27=2.4

一日平均2.4人で、少なくとも2.4人カットしなければ美容室は維持できないか、給料手取り15万円の維持は厳しいことが判明します。

もちろん、美容室を維持するために給料の手取りを下げたり、逆に水道や光熱費を抑えたりして維持する方法も考えられます。

いずれにしても、どちらかを上げ、どちらかを下げる必要があります。

逆に、一日平均6人と倍カットすれば問題ありません。


個人事業の経営感覚も会社での経営感覚と一緒です。

結局、売上に対して粗利が出ないと継続できません。

会社も売上が高くても、人件費や営業活動などの広告費がかかり増しになれば粗利は圧迫されて下がります。

日産はCMはカッコイイですが、売上ボロボロです。リストラとか言ってますし…。

矢沢永吉に給料払い過ぎたのかもしれません。
来期はCMカットか、永ちゃんのモノマネした出川だな。

これって結局、粗利がなくなって会社存亡の危機だからです。

今、リセッション(景気後退)局面なので、正直、売上的に厳しいと思います。

逆イールドとリセッション(景気後退)の話はこちらです。

でも、会社で人を雇っていれば、仮に売上がゼロでも給料は発生し続けます。

その売上が一カ月ゼロの場合と、二カ月ゼロの場合と、三カ月ゼロの場合とで、従業員数が多い会社ほど損害は莫大な金額になるし、維持するために売り上げる金額も莫大な金額になると思います。

当然、一カ月売上ゼロであれば、その次の月は二倍ぐらい売り上げないと挽回できません。

挽回できないと粗利を稼げず、どちらかを上げ、どちらかを下げたりしないと会社は潰れます。

これをキャッシュでやっていればいいですが、クレジットでやっていると支払いが滞る流れとなります。

やはり今の時代、会社の存続は厳しく、ネットなど固定費をあまり必要としない企業が増えていくことになると思います。

家賃や水道など光熱費がかかる企業は、そうでない企業に比べて一日一日消耗しています。

差は一日一日、狭まってきています。

資本がたくさんあった大企業の資本も、一日一日の疲弊から追い越されてしまう日も近いと思います。

以上、いつもお読みいただきありがとうございます。




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