地方に住んでいると高齢者が多かったりします。
後ろ手組んでトボトボ歩く様は哀れと言いましょうか?気が滅入ってきて、明日は我が身状態になります。
んなこと言ったって、寄る年波には勝てず、私もやがて老います。
んで、今、高齢化社会です。
高齢化社会ってことは高齢者が多いので、高齢者に販売した方が確率的に売れる確率は上がります。
逆転の発想で、高齢化社会は若い人が少ないです。
高齢化社会は高齢者が多いです。
若い人を対象に販売すると、より多く売らないといけません。
高齢者を対象に販売すると、そんなに多く売らなくてもいい計算が成り立ったりします。
なので、楽をして稼ぎたいと考える場合、高齢者の好きそうな商品を販売した方が楽に売上がとれます。
とは言え、メルカリはスマホのアプリなので親和性は低いですが、こちらも逆転の発想で、だからこそお金持ちの高齢者が持っていて、しかも若い人みたいにあれこれサイトを調べないですぐさま買ってしまう可能性が高いと考えられます。
まぁ、平たく言えば情弱ビジネスです。
なので、珍しい物や手に入らない物を今一度考えてみて、かつ、高齢者はネットなんかにうとかったりするんでそこを突けばいいと思います。
好きな人や彼女のように高齢者を想えば、それこそ逆転の発想で毎日楽しくなりますし、売れるものもおのずと分かってまいります。
昔見た、紅白歌合戦の記憶がけっこう残っています。
そこで見た細川たかしや堀内孝雄、吉田拓郎なんかのCDはけっこう売れると思います。
やっぱ田舎のゲオなんかだと高額で売られています。
こんなスローテンポな曲がけっこう高値で販売されたりしています。
まぁ、今は私たちが細川たかしや堀内孝雄、吉田拓郎なんかを販売して何がいいんだか?なんてバカにしてしまいがちですが、私も年を取り、老化して何年か後にミスチルやニトロマイクロフォンのCDや音源を高値で買っているのかも知れません。
明日の事は誰も知らない。
Tomorrow never knows.
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