メルカリでポールスミスの名刺入れを2400円で売った話


ポールスミスは状態が悪くても売れる


ご存じ売れ筋ブランドのポールスミスの登場です。


今回は700円で仕入れました。


んで、内側を見てみるとボールペンのインクのような黒い線が見受けられます。

こういう商品は状態が悪いです。

状態が悪ければ状態が悪いのをウリにする


ですが、中にはブランド好きのモノ好きもいるので、ちゃんと事情を説明すればクレームにはなりません。

よくお店でもあるのですが、クレームの原因は「こんなはずじゃなかった」と言う裏切りです。

もちろん、「こんなはずじゃなかった」には気づきづらい点も内包されておりますが、商品であれば商品の悪い点や気になる点を積極的にさらすことによって、一部のお客さんを弾き出した方が結果としては得をします。


たとえばこの商品でも、「ポールスミスじゃん」って言う期待の元、ご覧になったり、検討をしたりし始めます。


ですが、中身に黒いボールペンの線が入ってれば買わないのであれば、そういうお客さんに対しては最初っからその対応をとってください。

よく商品がよく見えるようにという写真撮影のレクチャーがありますが、それはあくまで美品の状態です。

今回のようにけっこう汚れていたり、ボールペンの黒い線が入っていれば、むしろそっちの方を売りにした方がいいのです。


商品の写真は通常通りに撮影します。


んで、商品の悪い所の写真も比較的具体的に撮影します。


んで、念のため、文章でも記載してください。

世の中には見たままでも分からない人がいるので、あくまで共通の認識のもと、文章でも記載するのが安全策です。

これで多分、伝わります。

ありのままのすべてをさらけだす


商品もそうですし、商品の状態もそうですが、ありのままの情報を伝えないとお客さんの方で勘違いしてしまう場合もあるので、この勘違いが生じないようにします。

恋愛でも結婚でもそうですが、初めにドン引きするぐらいの醜態をさらけ出してしまった方が、あとで「こんなはずじゃなかった」を弾き出すことができます。

いい人を演じるもそうですし、飾った物や普段とは背伸びした感じであると、それは自然の状態ではないのでやがてほころびが生じます。

んで、そのほころびが生じたときに「こんなはずじゃなかった」って逃げ出すような人では最初っから付き合わない方がいいのです。多分…。

勘違いもそうですし、期待もそうですし、なんなんだこの感じは?ってときはあります。

なので、そういう感じも含め、写真や文章があるのです。

見たままの映像と気になる箇所を文章なりで指示を出しておけば、ほぼほぼ間違いは起こりません。

んで、クレームもそうですし、こういう不満足が一番非生産的なモードに突入するので、それらはあらかじめ防ぐ努力がなによりも重要になります。

お詫びもそうですし、返品もそうですし、送料もそうですし、私も含め、お客さんも含め、ヤマトさんも含め、多くの人の労働が台無しになってしまうので、それを避ける意味でもありのままの状態を説明するスキルを身につけましょう。

ポールスミス名刺入れの販売実績


誠意が通じて2.400円で売約にいたりました。


商品名
PaulSmith COLLECTION ポールスミスコレクション 名刺入れ
商品代金
¥2.400-
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仕入れ先
セカンドストリート
仕入れ代
¥700-


販売手数料 ¥240
配送料 ¥195
販売利益 ¥1.965-
粗利 ¥1.265-

クレームを防ぐためには、マイナスの情報ほど丁寧に伝えた方がいい話です。

最近の政治では虚偽報告書がトレンドですが、マイナスの情報を言えない間柄は一種の病です。偽ってその人に都合のいい情報しか与えないなら部下なんて辞めっちまえよ。ロボットで充分ッスよ。

以上、いつもお読みいただきありがとうございます。


  • VCDBMF


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